日本とも競合する中国の「新4大発明」、高速鉄道にスマホのサービス

「新4大発明」は2017年に中国が主導するシルクロード経済圏構想「一帯一路」に参加する20カ国の青年が投票して選んだもので、「高速鉄道」、「ネット通販」、「モバイル決済」、「シェア自転車」の4つが該当する。「発明」としているが、中国が作ったというよりは、発展させた技術と捉えた方がわかりやすい。

日本と競争する高速鉄道

日本や欧州諸国の技術を導入し発展した中国の高速鉄道は、低コストが特徴。既存の鉄道路線を高速鉄道に置き換えることで、経済活性化を促すことができるため、低コストで導入できる中国の高速鉄道は世界で日本と受注争いを繰り広げている。

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1日で4兆円売り上げるネットショッピング

中国のネット販売最大手「アリババ」の大型セールが火付け役となり、中国では毎年11月11日にネット通販各社が大型のセールイベント行っており、2017年は1日だけで、通販大手5社の売上が2540億7000万元(約4兆4200億円)に上った。

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日本でも利用広がるモバイル決済

モバイル決済もネット通販同様、もとは米国で生まれたが、中国で大きく発展している。中国ではレストランや商店だけでなく、露店商など、至る所でモバイル決済を使用することができる。日本のコンビニや商店などでも中国のモバイル決済サービスを導入する店が増えている。

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日本にも進出するシェア自転車

2017年に中国大手シェア自転車企業の1つであるモバイクが日本に上陸し、もう1つの大手であるofoも日本市場への進出を発表している。

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日本にも進出するシェア自転車

中国の「新4大発明」は旧「四大発明」と違い、自国で発明したものではなく、すでにあった技術を使い大きく発展させたというのが特徴。高速鉄道を始め、日本に関連するものも多く、現代社会に欠かせない存在であるスマホを利用したものが多い。旧「四大発明」同様、中国の「新4大発明」が人々の生活を便利にする存在になるのかもしれない。

           

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コメント

  1. パンダ君 より:

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