シャンシャンの故郷も!中国の4大パンダ施設

上野動物園でパンダのシャンシャンが一般公開され、シャンシャンブームが起きているが、その可愛らしいシャンシャンも早ければ2年後に中国に返還される。

パンダはワシントン条約で取引禁止の絶滅危惧種の動物に指定されており、繁殖・研究を目的としたレンタルの形が取られている。10年間が一区切りで、中国以外で誕生した子は2~4年をめどに最終的に中国に返還しなければならない。では、シャンシャンはどこに返還されるのか、その点も含め中国で有名なパンダの施設を4つご紹介する!

シャンシャンの両親の故郷!中国四川省臥龍パンダ研究センター

中国で最も規模が大きく、最も有名なパンダの保護センター。世界遺産に指定された、四川省のパンダ保護区群に属し、シャンシャンの両親もここで生まれた。センターには「人工繁殖」・「飼育研究」と「野生化」を目的とした施設で、「大熊猫野化培訓区(野生化訓練エリア)」が設置されている。

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都会的で観光色が濃い!成都パンダ繁殖研究基地

臥竜パンダ研究センターと同じ四川省にあるジャイアントパンダの研究施設。同施設は中国政府がジャイアントパンダといった絶滅危惧種動物の保護や繁殖を目的として作られたもの。中国の有名な観光名所でもあり、成都市の中心から車で30分ほどのところにあるもっとも都会にあり観光色の濃い施設。数ある施設や保護区の中でも外国人観光客の訪問が多いことから設備が整い、インフォメーションでは英語対応も可能となっている。

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パンダの救助はお任せ!中国パンダ保護研究センター都江堰基地

堰基地パンダパークとも呼ばれる施設で、観光名所でもある。世界遺産にも登録されている四川省のジャイアントパンダ保護区群にほど近い四川省に属する基地で、成都市内との距離は18km。中国で唯一、野生のジャイアントパンダの救助及び疾病のコントロールを主な目的とした施設でもある。

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中国パンダ保護研究センター都江堰基地

中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地

パンダ以外の動物も!陜西省珍稀野生動物護救飼養研究センター

陜西省楼観台森林公園内に位置し、立地条件に恵まれている。パンダ、金糸猿、羚牛といった、中国が重点的に保護する必要があると指定した動物の保護や繁殖を目的にしている。野生動物の治療も積極的に展開しており、保護した野生動物を野生に返し生態系の保護にも努めている。

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一般的に、海外で生まれたパンダは両親の故郷に返還されるといわれており、シャンシャンの場合は、両親が生まれた臥龍パンダ研究センターに返還されると思われる。シャンシャンは2017年6月に生まれたため、早ければ2歳の誕生日を迎える2019年6月に中国に返還される。臥龍パンダ研究センターは中国でパンダの繁殖や研究が最も盛んな四川省にあり、同省のパンダ施設の中に一般人が観光できる場所も少なくない。パンダに興味がある人はぜひ行ってみてはいかがだろうか。

           

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コメント

  1. 匿名 より:

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  2. パンダ君 より:

    かわいい、自宅でも飼うかな!妻と相談してみる

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